北京オリンピック(北京五輪)に関するさまざまな情報をどこよりも早くお伝えしていきます。北京オリンピックの日本人選手の結果速報を伝えていきます。日本人選手の結果はこちらのページでご確認下さい!!
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(16日目)』
星野ジャパン(野球)
⇒3位決定戦で日本はアメリカに負けてメダルを逃しました。
北本忍(きたもとしのぶ)選手竹屋美紀子(たけやみきこ)選手組(女子カヤックペア500m)
⇒が1分43秒291で決勝5位入賞を果たし、この種目で日本勢最高位となりました。
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(15日目)』
星野ジャパン(野球)
⇒準決勝で韓国に負けました。明日の3位決定戦で銅メダルを狙います。
陸上男子400メートルリレー決勝
⇒日本(塚原、末続、高平、朝原)は銅メダルを獲得しました!!
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(14日目)』
女子ソフトボール
⇒決勝戦で日本がアメリカに勝ち悲願の金メダルを獲得しました。
上野由岐子(うえのゆきこ)選手が準決勝のアメリカ戦、3位決定戦のオーストラリア戦、決勝のアメリカ戦と3連投しました。
凄すぎます!!星野ジャパンもこの調子で続け!
サッカー女子(なでしこジャパン)
⇒3位決定戦でドイツに負けて銅メダルを逃しました。
福原愛(ふくはらあい)選手
⇒卓球女子シングルス4回戦で敗退しました。
中川真依(なかがわまい)選手
⇒女子高飛び込み決勝で11位に終わりました。
陸上男子400メートルリレー予選
⇒日本(塚原、末続、高平、朝原)は決勝進出を決めました。
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(13日目)』
澤野大地(さわのだいち)選手
⇒陸上男子棒高跳びの予選で敗退しました。
女子ソフトボールの準決勝で日本がアメリカに負けました。
しかし、まだ金メダルの可能性が残っています。
女子ソフトボールのトーナメントはページシステムという複雑な方式が採用されております。
まず『準決勝』で勝ったアメリカは決勝戦に進みます。
準決勝で負けた日本は3位決定戦でオーストラリアVSカナダの勝者のオーストラリアと対戦します。
⇒ソフトボール女子が3位決定戦でオーストラリアに勝ち決勝戦進出しました。
8月21日(木)に決勝戦が行なわれます。延長12回4対3で接戦を制しました。さあ金メダルを獲るぞ!
星野ジャパン(男子野球)
日本VSアメリカの試合で2−4で負けました。これで8月22日の『準決勝』では韓国と試合をすることになりました。
ウサインボルト選手
が陸上男子200m決勝で世界新記録の19秒30で金メダルを獲得しました。
今まではマイケル・ジョンソンの19秒32が最速記録でしたがウサインボルトがこの記録を塗り替えました。
これで、100m200mの2冠達成はカール・ルイス以来24年ぶり9人目の快挙となりました。すごいですね。
ウサインボルトのシューズやウサインボルトのスパイクはすごいんだろうな。
その昔、ベン・ジョンソンはドーピングをしてメダル剥奪になったけれど、ウサインボルトは実力が違いますね!
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(12日目)』
寺内健(てらうちけん)選手
⇒男子板飛び込みの決勝で11位に終わりました。
湯元健一(ゆもとけんいち)選手
⇒レスリング男子フリースタイル60キロ級で銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!
松永共広(まつながともひろ)選手
⇒レスリング男子フリースタイル55キロ級で銀メダルを獲得しました。おめでとうございます!
池田久美子(いけだくみこ)選手
⇒陸上女子走り幅跳びの予選で敗退しました。
鶴見虹子(つるみこうこ)選手
⇒体操女子種目別決勝『平均台』で8位の入賞を果たしました。
14・450点で8位に入り、日本女子として種目別で24年ぶりの8位入賞を果たしました。
中瀬卓也(なかせたくや)選手
⇒体操男子種目別決勝『鉄棒』で5位に終わりました。
冨田洋之(とみたひろゆき)選手
⇒体操男子種目別決勝『鉄棒』で6位に終わりました。
外村哲也(そとむらてつや)選手
⇒トランポリン決勝で4位に終わる
柳本ジャパン(女子バレーボール)
⇒準々決勝でブラジルに敗れ5位に終わる
植田ジャパン(男子バレーボール)
⇒5戦全敗に終わり1次予選を敗退しました。情けない...
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(11日目)』
末續慎吾(すえつぐしんご)選手
⇒陸上男子200メートルの1次予選で20秒93のタイムで7組6着に終わり1次予選敗退となりました。
高平慎士(たかひらしんじ)選手
⇒陸上男子200mの1次予選を通過しました。
⇒しかし2次予選で敗退しました。
久保倉里美(くぼくらさとみ)選手
⇒陸上女子400メートル障害(ハードル)の準決勝で敗退しました。ただこの種目で、準決勝まで進出したことは快挙です。
女子ソフトボール
⇒カナダに勝利する!日本は馬渕智子(まぶちさとこ)を主軸とする最強チームでメダルを確定させています。
ロンドン五輪からは『野球』と『ソフトボール』は除外されてしまいますので、
最後のオリンピックとなります。女子ソフトボールも野球も金メダルを獲って欲しいですね。
なでしこジャパン(女子サッカー)
⇒準決勝でアメリカと対戦しましたが負けてしまいました。『なでしこジャパン』は決勝進出にはなりませんでした。
星野JAPAN(野球)
⇒カナダに1−0の接戦で勝利しました。先発の成瀬が好投をしました。
これで予選通過はほぼ確実となりましたが、今日の中国戦を油断せずに快勝して欲しいですね!
井出樹里(いでじゅり)選手
⇒トライアスロンで日本人初の入賞となる決勝5位に入りました。
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(10日目)』
土佐礼子(とされいこ)選手
⇒女子マラソンで25キロ過ぎで途中棄権してしまいました。五輪2大会連続メダルはなりませんでした。
中村友梨香(なかむらゆりか)選手(天満屋・てんまや)
⇒女子マラソンで13位に終わりました。
野口みずき(のぐちみずき)選手
⇒女子マラソンで五輪2大会連覇を目指していましたが故障で欠場しました。
女子マラソンは5大会連続のメダルはなりませんでした。
伊調馨(いちょうかおり)選手
⇒女子レスリング63キロ級で2大会連続の金メダルで2連覇を達成しました!おめでとうございます。
浜口京子(はまぐちきょうこ)選手
⇒レスリング女子72キロ級で2大会連続の銅メダルを獲得です。おめでとうございます!
内村航平(うちむらこうへい)選手
⇒体操の種目別『ゆか』で決勝5位に終わりました。
冨田洋之(とみたひろゆき)選手
⇒体操の種目別『あん馬』で決勝5位に終わる。
卓球団体女子
⇒3位決定戦で韓国に負けて4位に終わり団体戦初のメダル獲得にはなりませんでした。惜しかったですね!
男子400メートルメドレーリレー
⇒日本(宮下純一、北島康介、藤井拓郎、佐藤久佳)が3分31秒18の日本新記録で3位となり、前回のアテネ五輪に続いて銅メダルを獲得しました。おめでとうござます!
室伏広治(むろふしこうじ)選手
⇒陸上男子ハンマー投げ5位に終わる。2大会連続の金メダルにはなりませんでした。
北京オリンピック陸上女子100m
⇒ジャマイカ勢が1・2・フィニッシュ!金メダルはフレイザー、銀メダルはスチュワート、シンプソンです。ジャマイカ強すぎるよ!
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(9日目)』
伊調千春(いちょうちはる)選手
⇒レスリング女子48キロ級で2大会連続の銀メダルを獲得しました。
伊調千春選手は妹の伊調馨(いちょうかおり)選手と共に2大会連続の姉妹出場しアテネ五輪で果たせなかった「姉妹で金」を目指していたが惜しくも夢は果たせませんでした。
吉田沙保里(よしださおり)選手
⇒レスリング女子55キロ級で2大会連続の金メダルを獲得です。おめでとうございます。2012年に行なわれるロンドン五輪での3連覇も宣言しました。
中村礼子(なかむられいこ)選手
⇒競泳女子200m背泳ぎ決勝で銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!
塚原直貴(つかはらなおき)選手
⇒陸上男子100メートルの準決勝2組でジャマイカのアサファ・パウエルとアメリカのタイソン・ゲイとあたりました。塚原選手は10秒16のタイムで準決勝2組7位でした。
また、アメリカのタイソン・ゲイがまさかの準決勝落ちです。
卓球団体女子
⇒3位決定戦で格上の香港に勝ち、明日の韓国との試合で勝てば銅メダル獲得になります。
福原愛は第3試合で0−2からの逆転勝利です。粘り強さが光った試合でした。
ウサインボルト
⇒9秒69の世界新記録で男子100m金メダルを獲得しました。ウサインボルト強すぎる!(日本人じゃないけど凄いので載せました!)
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(8日目)』
塚田真希(つかだまき)選手
⇒柔道女子78キロ超級で銀メダルを獲得しました。
決勝戦も先に『有効』を奪いリードしていましたが、残り8秒のところで相手の選手の起死回生の1本背負いを喰らってしまいました。
無念の銀メダルで、2大会連覇を逃しました。
石井慧(いしいさとし)選手
⇒柔道男子100キロ超級で金メダルを獲得しました。おめでとうございます!北京五輪の柔道男子で初めてのメダルです。
成迫健児(なりさこけんじ)選手
⇒陸上男子400m障害(ハードル)の予選で49秒63で第1組の5着に終わり予選落ちしました。
為末大(ためすえだい)選手
⇒陸上男子400m障害(ハードル)の予選で49秒82で第4組の4位で予選落ちしました。
前半トップに立つものの後半に失速し準決勝に進出するための3位以内に入れませんでした。
朝原宣治(あさはらのぶはる)選手
⇒陸上男子100メートルの2次予選で10秒37のタイムで3組8着に終わり2次予選敗退になりました。
塚原直貴(つかはらなおき)選手
⇒陸上男子100メートルの2次予選で10秒23のタイムで1組3着に入り準決勝進出しました。
※この男子100mには世界記録保持者のウサイン・ボルトや同じジャマイカのアファサ・パウエルそしてアメリカのタイソン・ゲイと超豪華なメンバーが揃っています。決勝戦楽しみですね♪
陸上女子10000m決勝
⇒世界選手権2連覇中のティルネッシュ・ディババ(エチオピア)が29分54秒66の五輪新記録で初優勝しました。
日本の福士加代子(ふくしかよこ)選手⇒31分1秒14の11位
渋井陽子(しぶいようこ)選手⇒17位
赤羽有紀子(あかばゆきこ)選手⇒20位だった。
『スエマエ』
⇒バドミントン女子ダブルスの3位決定戦で敗れてしまいメダルを獲得できませんでした。惜しかったですね!
スエマエこと末綱聡子(すえつなさとこ)と前田美順(まえだみゆき)組は、中国ペアに0―2で敗れ、日本勢初のメダル獲得はなりませんでした。
入江陵介(いりえりょうすけ)選手
⇒は競泳男子200m背泳ぎ決勝で5位に終わる。1分55秒72 で5位に終わり、メダル獲得にはなりませんでしたが、良いところまでいきました。まだ18歳と若い選手ですから次のオリンピックに期待しましょう!
高桑健(たかくわけん)選手
⇒競泳男子200m個人メドレーの決勝で5位に終わりました。
高桑健選手は14日の準決勝で出した自分の日本記録を0秒27更新し、1分58秒22の日本新記録をマークして5位に入りましたがメダル獲得までには及びませんでした。
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(7日目)』
北島康介(きたじまこうすけ)(競泳男子200m平泳ぎ)
⇒金メダル獲得!!おめでとうございます!!アテネ五輪、北京五輪の2大会連続で100m・200m平泳ぎ2連覇達成です。大記録です!
中西悠子(なかにしゆうこ)(競泳女子200mバタフライ)
⇒アテネ五輪では銅メダルでした。北京五輪は決勝5位に終わりました。
競泳女子800m自由形リレーは決勝7位に終わる。
1位はオーストラリア
2位中国
3位アメリカです。
入江陵介(いりえりょうすけ)選手
⇒競泳200m背泳ぎで決勝進出を果たしました。準決勝は4位で通過。3位とは100分の1秒差なので決勝ではメダルも狙えますね!
鈴木桂治(すずきけいじ)(柔道男子100キロ級)
⇒アテネ五輪では金メダルでした。2大会連続の金メダルを狙います!柔道男子は不甲斐ない結果ばかりでしたが、鈴木桂治選手も初戦で敗れてしまいました。
有言実行はなりませんでした。敗者復活戦も1回戦で敗れる。メダルは獲れませんでした。がんばれ柔道男子!!
中沢さえ(なかざわさえ)(柔道女子78キロ級)
⇒オリンピック初出場でしたが初戦で惜敗しました。
高桑健(たかくわけん)選手
⇒競泳男子200m個人メドレーで決勝進出しました。
松本慎吾(まつもとしんご)選手
⇒男子グレコローマン84キロ級で初戦で敗退しました。
加藤賢三(かとうけんぞう)選手
⇒男子グレコローマン96キロ級で初戦で敗退する。
卓球男子団体
⇒日本は3連勝!!1位通過で準決勝進出
卓球女子団体
⇒2連勝!!日本選手団の旗手を務めた福原愛も途中ピンチの場面がありましたが接戦を制しました。この勢いで連勝だ!日本の卓球は男女ともに強いぞ!!
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(6日目)』
上野雅恵(うえのまさえ)(柔道女子70キロ級)
⇒金メダル獲得おめでとうございます!!
太田雄貴(おおたゆうき)選手
⇒北京五輪(北京オリンピック)のフェンシング(フルーレ)で銀メダルを獲得しました。おめでとうございます!
松田丈志(まつだたけし)選手
⇒競泳男子200mバタフライで銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!
野球
⇒日本はキューバに敗れる。ダルビッシュ有が先発しましたが、ぴりっとしませんでした。星野JAPAN黒星スタートです。
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(5日目)』
松田丈志(まつだたけし)(競泳男子200mバタフライ)
⇒決勝進出
奥村幸大(おくむらよしひろ)(競泳男子200m自由形)
⇒決勝7位。アメリカのマイケル・フェルプスが世界新記録で金メダル。フェルプス強すぎる!
中村礼子(なかむられいこ)(競泳女子100m背泳ぎ)
⇒決勝6位
伊藤華英(いとうはなえ)(競泳女子100m背泳ぎ)
⇒決勝8位
北川麻美(きたがわあさみ)(競泳女子100m平泳ぎ)
⇒決勝8位
北川麻美(きたがわあさみ)(競泳女子200m個人メドレー)
⇒準決勝で日本新記録をマーク。『スイムオフ』まで試合がもつれ込みましたが『スイムオフ』の試合で勝利し決勝進出を果たしました。おめでとうございます!!
谷本歩実(たにもとあゆみ)(柔道女子63キロ級)
⇒金メダル獲得おめでとうございます!!オール一本勝ちで五輪連覇。アテネ五輪に続く2大会連続金メダルです。
小野卓志(おのたかし)(柔道男子81キロ級)
⇒初戦の2回戦で敗れる。
体操男子団体総合
決勝で日本が2連覇を目指す。予選で日本は2位。トップの中国とは5点以上の大差がついた。現在NHKで試合のLIVE中継が行なわれています。皆で応援しましょう!
⇒銀メダル獲得!!おめでとうございます!!金メダルを逃しましたが、中国が強すぎましたね!
金メダルは中国
銀メダルは日本
銅メダルはアメリカ
となりました。
日本はオリンピック2連覇はなりませんでしたが、銀メダルは立派です。おめでとうございます!!
<体操競技男子代表選手一覧>
冨田洋之(とみたひろゆき)Hiroyuki
Tomita
内村航平(うちむらこうへい)Kohei Uchimura
坂本功貴(さかもとこうき)Koki
Sakamoto
鹿島丈博(かしまたけひろ)Takehiro Kashima
沖口誠(おきぐちまこと)Makoto Okiguchi
中瀬卓也(なかせたくや)Takuya Nakase
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(4日目)』
北島康介(きたじまこうすけ)(競泳男子100m平泳ぎ)
⇒金メダル獲得!!おめでとう!!やっぱり北島康介は強かった!しかも58秒91の世界記録で優勝し同種目の2連覇を達成しました。
中村礼子(なかむられいこ)(競泳女子100m背泳ぎ)
⇒決勝進出
伊藤華英(いとうはなえ)(競泳女子100m背泳ぎ)
⇒決勝進出
奥村幸大(おくむらよしひろ)(競泳男子200m自由形)
⇒決勝進出。準決勝で1分46秒44の日本新記録で全体の6位となって決勝に進んだ。
北川麻美(きたがわあさみ)(競泳女子100m平泳ぎ)
⇒決勝進出。準決勝は1分8秒23で全体の8位となって決勝に進んだ。
<北京五輪のバドミントン女子ダブルス準々決勝>
『スエマエ』こと末綱聡子、前田美順組
⇒世界ランキング1位でアテネ五輪金メダルのヤン・ウェイ、チャン・ジーウェン組(中国)を下す大金星を挙げた。
最強ペアを下しての準決勝進出。メダル獲得へ大きく前進する勝利だった。
『オグシオ』こと小椋久美子、潮田玲子組
(三洋電機)は第2シードの杜■(女ヘンに青の月が円)、于洋組(中国)に8−21、5−21とストレート負け。4強入りを逃した。
※競泳陣が波に乗っていますね!明日の決勝戦も期待しています。みんなで応援しましょう!!
『北京五輪(北京オリンピック)結果速報(3日目)』
北島康介(男子水泳100m平泳ぎ)
⇒決勝進出
内柴正人(うちしばまさと)(柔道男子66キロ級)
⇒準々決勝進出
⇒準決勝進出。内柴は得意の巴投げを相手にくらい10ポイント差で負けていたが、残り40秒のところで相手に『指導』がいき、そのままの勢いで『技あり』と寝技で合わせて1本を取り逆転勝利する!
⇒決勝進出。
⇒金メダル獲得!!おめでとうございます!!アテネオリンピック(アテネ五輪)に続く2大会連続金メダル獲得です。
「パパはチャンピョンなのにどうして勝たないの?」という息子の言葉に火がつきました。
アテネ五輪で金メダルの後、世界選手権では銀メダルになってしまい、その後不振が続きましたが、息子の言葉に火がつき這い上がってきました。
日本人金メダル第一号です。おめでとうございます!
中村美里(なかむらみさと)(柔道女子52キロ級)
⇒2回戦でゴールデンスコア(GOLDENSCORE)に突入するも相手の『掛け逃げ』による反則で優勢勝ちをおさめる。
⇒準決勝進出
⇒銅メダルを獲得!おめでとうございます!!
北京オリンピックのホッケー女子
⇒最初の試合は、日本VSニュージーランドでした。2−1で日本が勝利しました。おめでとうございます!!
私は高校生のときにホッケーをやっていたので懐かしいですね。ホッケーの試合は前半後半35分ずつの計70分の試合となります。
日本の千葉香織選手ってすごく美人ですね。千葉香織さんはオランダのリーグで修行を積んだ『さくらJAPAN』のエースです。
2006年のW杯では得点ランク4位の活躍で5位入賞に貢献し、国際ホッケー連盟が選ぶ世界オールスターチームの18人に選ばれました。
千葉香織さん応援しています!!
※今日は良い調子だぞ!!なお柔道の準決勝や決勝は何時からという質問が多いようですがオリンピックの柔道の試合は各階級のどれも1日で決勝まで行なわれます。
前半に『準々決勝』までが行なわれ、後半(夜の19時くらい)から『準決勝』と『決勝』が行なわれます。
『北京オリンピック結果速報(2日目)』
平岡拓晃(柔道男子60キロ級)
⇒1回戦敗退。試合の前半に消極的と判断され『指導』を取られる。結局1ポイント差で無念の初戦敗退。この階級の日本勢4大会連続優勝を目指していたがあっけなく夢が破れる。
三宅宏実(重量挙げ女子48キロ級)
⇒日本人メダル第一号の期待がかかっていたが「6位入賞」に終わる。メキシコ五輪銅メダリストの父、義行氏に続くメダル獲得はならなかった。
大城みさき(重量挙げ女子48キロ級)
⇒「8位入賞」に終わる。
谷亮子(柔道女子48キロ級)
⇒準々決勝進出。2回戦はオリンピック開催地地元中国の呉樹根の戦いでゴールデンスコアの勝負に入ったが延長29秒で『技あり』を決めて勝利する。
⇒準決勝進出。アルゼンチンのパレートを僅差の1ポイント差で破る。
⇒準決勝でアリナ・ドゥミトル(ルーマニア)に敗れ、3連覇を逃した。谷は続く3位決定戦でリュドミラ・ボグダノワ(ロシア)に一本勝ちして銅メダルを獲得。
今大会、全競技を通じ日本選手のメダリスト1号で、自身は5大会連続のメダル獲得となったが、五輪で決勝に進めなかったのは初めて。
※ 柔道の試合を見ていて気になるのが審判の『指導』の取り方である。平岡のときはすぐに『指導』を取られたのに今回の中国人の呉には『指導』がいかなかった。
中国人だからというのもあるんだろうけどあきらかに平岡が『指導』を取られるんだったら呉にも『指導』がいかないとおかしいよ。
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